無料でSSL認証が取れるLet’s Encryptを利用したサービスが日本でも始まるようです。
興味はあるんですが,どのぐらい信用されるもんなのかなぁ? タダほど高いものはないといいますし,目下模様眺めです。
卒研メモ:春秋-tsuフォントお試しフォーム
現在の感じのルーツに当たる古代文字のフォントを提供しているサイトがあったので,早速フォントをPNGファイルに表示するフォームを作ってみました。AJAX対応してリアルタイムで書き換えできるようにするとカッコよくなるかも。
[追記] OpenType, TrueType等のフォントをJavaScriptから扱えるopentype.jsなるものが存在しているので,これを使って実装することも可能ですね。但し,公開しているWeb経由でJavaScriptからフォントにアクセスできるということは,Web経由でフォントもDLできるということを意味しますので,人様が作ったフォントを勝手に配布していると受け取られかねません。とゆーことで,JavaScriptでの実装はプライベートにやるしかないようです。
卒研メモ: w3schools.com
ノルウェーの会社が1998年以来作り続けているWebチュートリアル集です。HTML, JavaScript, PHP, jQueryを順を追って勉強できるようになっています。
卒研メモ: Waterloo大学のWebプログラミング教材
カナダのWaterloo大学が提供しているWebプログラミング教材の出来がいいので紹介しておきます。
- Web Basics・・・HTML + CSS
- Web Programming・・・HTML + JavaScript
次年度の卒研テーマとして,情報セミナー2で使用できるHTML, CSS3, PHP, RDB(MySQL or MariaDB)の教材の開発を考えていますので,上記の教材も参考にして下さい。
卒研メモ:JavaScript + Canvasでフラクタル図形描画
”JavaScript Fractal”で検索すると色々なサンプルスクリプトが出てきますが,トップに出てくるこのサイトのものが一番アプリケーションとして出来が良いようです。
「高性能計算研究室」という看板を出している以上は,これに対して何らかの改良を施したいところです。定番の工夫としては
- 並列化して高速化・・・Node.js環境下だとParallel.jsというのがあるらしい。以前はFirefoxネイティブにRiverTrailというIntel提供のプロジェクトがあったのですが,最近はOpenCL対応にしたとかでよく分からないことになっている。
- 高精度化・・・手っ取り早く4倍精度化(double-double)化するというのが定番。調べたところではJavaScript実装はまだない模様(任意精度対応のBigDecimal.jsというのは存在)
というところかと。
まずCanvasにお絵かきするためにjCanvasの勉強から始めて倍精度計算でJulia集合を描き,それを利用して4倍精度化を図る・・・という感じかしら。誰かやりません?
卒研メモ: Google Octane 2.0
卒研メモ:PHP 7.0.0 正式リリース
現在使用されているPHPの最新バージョンは5.5.30, 5.6.16ですが,Version 6はスキップして7.0.0が正式にリリースされました(本家リリース,日本語ニュース)。今後はこれをベースとしたXAMPPやレンタルサーバサービスが出てくると予想されます。
現行の5.6.xベースの記述をしている限り問題になりそうな部分はあまりなさそうですが,使用しているPHPのライブラリ類(Pear,MySQLiなど)の7.0.0対応の方が問題になりそうです。
今のところ本研究室のサーバ(ここ)のPHPを7.0.0に上げることは考えていませんし,新しもの好きのXAMPPと言えど,すぐに7.0.0になるとも思えませんが,気になるようならbitnami提供のWAMP stackを使ってみるもの一興でしょう。
でも来年には7.0.0になりそうだなぁ・・・情報セミナーII用の教材も考えないといけません。
卒研メモ:PHP開発フレームワーク雑感
Webアプリ開発環境として,PHPのフレームワークを使う事例を見かけるようになってきました。過去色々沢山存在していたようですが,現状では次の3つが有力な選択肢とのことです。
今までも幾つかフレームワークを使った卒研がありましたが,膨大な機能を使いこなすことができず,サンプルに毛が生えた程度で終わっているものしか見たことがありません。勉強不足・能力不足もさることながら,使いこなすには相当勉強して臨む必要があることは間違いないようです。
ということで,そんなに大きくないアプリを作るために他人のふんどしで楽をしたいという程度でしたら,例えばWordPressとかNetCommonsといったCMSアプリケーションのカスタマイズ+プラグイン開発というのも悪くない選択肢だと考えます。
今のところ本研究室ではスクラッチからPHPプログラムを起こすのが一番良いと考えており,大体そのようにWebアプリを開発してきました。とはいえ,毎年同じ機能を車輪の再開発の如く作るのも無駄,というより指導する当方が飽きてきますので,適当な規模のクラスを作ってそこに認証,DB設定,ファイルアップロードぐらいの機能をぶちこんだ方がいいかなぁと考えています。そういう方針で,実は既にWebデザイン特別プログラムの販売システムは作ってあります。これを流用するのも一考に値すると考えています。
卒研メモ: できるネットのHTML5, CSS記事
HTMLやCSSの解説サイトは山のようにありますが,インプレス社提供の「できるネット」にある最新のHTML5とCSSについて解説とタグ一覧表は読みやすいので推奨参考文献として挙げておきます。
これに加えてJavaScriptとjQuery(と主要plugin)の解説があるといいんだけどなー。お勧めがありましたら教えて下さい。
卒研メモ: PHPによるWeb crawlerの作成
以前の卒研でPerlによるWeb crawler又はrobot(Web情報自動取得プログラム)を実装したことがありましたが,イマドキPerlでもないだろうということで,PHPによる実装を考えてみます。
PHPの標準ライブラリにcURLクラスがあるので,これをWebクライアント(ブラウザ)として利用することができます。
また,Web crawlerの礼儀として,アクセス先のWebサーバにおいてあるrobots.txtの情報に基づいて,Webデータの収集を行う必要があります。実例としてはこれが参考になりそうです。
アクセスの効率を上げるための仕組みはいくつかありますが,DBとのやり取りを高速にするためのmemcachedの活用(PHPからはmemcacheかmemcachedクラスを使用),マルチスレッド化が定番です。この辺を極めると,後で色々な活用方法が考えられるようになります。