ChatGPT有料版のユーザになりましたので,早速ロゴを作ってもらいました。5回ほどダメ出ししています。趣味丸出しですが。

本サイトの更新情報。
高性能計算研究室主宰:幸谷 智紀(こうや とものり)
高性能計算研究室では,可変精度計算の高性能化を希求する研究をメインとしており,近年は特に下記に関連するソフトウェア開発とベンチマークテストに注力しております。
つきましては,本研究室との受託研究もしくはWebサービスも含めた開発についても積極的に推進したく,最初は必ず本学総合技術研究所の技術相談・学術相談窓口を通じてご相談下さい。また,あらかじめ下記の本研究室における受託研究・開発ポリシーについてもご確認して頂きたく,よろしくお願い致します。
なお,本研究室が公開するWebコンテンツ,ソースコードについては自己責任の範疇で,リンクを通じて自由にお使いいただいて結構です。
高性能計算研究室は,日本並びに世界に貢献できる産学連携を積極的に推進したいと考えております。お互いのビジネスや研究活動に良い貢献ができるよう,受託研究・開発をお考えの方は,あらかじめ本内容についてはご熟読の上,本学窓口を通じてお申込みいただければ幸いです。
以上よろしくお願い致します。
本日の講義資料は下記に貼っておきますので,必要な時に参照して下さい。
gmp-wasmを使用する。
9月にもご紹介しましたが,ようやく全体の手直しが完了しましたので
https://cs-tklab.na-inet.jp/nodejs/
にてURLを公開します。
コンピュータシステム実践演習2のゼミで使用するのは第5章までですが,第6章のBootstrap 5対応,第7章のFullCalender 6対応に手間取り,年の瀬にようやく全体の手直しが完了しました。ゼミで使用して見つかった不具合等の直しはこれからになります。
研究室説明用パネルに引き続き,研究事例紹介のパネルを一枚追加しました。「温故知新」をモットーとする本研究室としては定番の「古い革袋に新しい酒を盛る」研究事例です。詳細は地域創生フォーラム時にお尋ね頂ければ。
11/8(火)「地域創生フォーラム」出展用に,わが高性能計算研究室のポスターを作成しました。実物はB1サイズで,526実験室右側に展示済みです。Microsoft Publisherで作成しました。一枚では寂しいのでもう一枚,簡単なTensorFlowの計算鋭敏性についてのポスターを同サイズで作成予定です。さてどうなるやら。
以前に書いた通り,PHPベースのWebプログラミング解説書をベースに,JavaScript+Node.jsによる入門テキストがようやっと完成しました。
未完成部分も多々ありますが,追々直していきます。TypeScriptベースにするのは,Next.jsまで進んでからですかねぇ。