Geolocation API等の機能が使えるかどうかのチェックをブラウザから行えるようにするPermission APIが,Chrome 43から使えるようになったようです。
解説とサンプル: http://updates.html5rocks.com/2015/04/permissions-api-for-the-web
卒研ネタになりそうな情報メモ。最近だとWebプログラミング関連の情報が多い。
Geolocation API等の機能が使えるかどうかのチェックをブラウザから行えるようにするPermission APIが,Chrome 43から使えるようになったようです。
解説とサンプル: http://updates.html5rocks.com/2015/04/permissions-api-for-the-web
Geolocation Working GroupはGoogleが主導。GPS関連のAPIは
で,その一部として,スマホやタブレットの挙動(方向— Deviceorientation event,動作 — Devicemotion event)を取得する
がある。この辺を利用すると,JavaScriptからGPS情報とかデバイスの状態が取得できる。
Webアプリで排他処理をしないとまずいことになる例と,それをTransaction処理することで解決した事例。参考になる。
更新がないのも寂しいので,軽めのメモを書くことに。卒研で役立ちそうなもののリンクを張り付けておく。